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海外へ建築旅行を するための学生に与う |
| 東海大学工学部建築学科学生 市村克明 |
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建築家 フランク・ロイド・ライトとの出逢い
フランク・ロイド・ライトは20世紀最大の建築家で、1923年に建てられ関東大震災にも倒壊しなかった「世界一美しいホテル」と言われた旧帝国ホテルの設計者として有名である。今はその一部中央玄関メインロビーが明治村に移築されている。
彼は1867年アメリカ中西部ウィスコンシン州に生まれ、1959年アリゾナ州フェニックス市近郊のタリアセンウエスト(設計工房・自宅兼弟子たちとの共同生活・教育施設)でこの世を去るまで波乱の人生と共に、計画案をも含め800を超える作品を残している。
巨匠ライトとの最初の出逢いは、高校生の時に見た(TVにて)ゲイリークーパー主演の映画「摩天楼」である。ライトをモデルにしたと言われているが、主人公の建築家の印象が強く非常に感動したものだ。建築を目指すきっかけにもなったし、建築家という職業を知ったのもまさにこの映画が最初であった。
そしてその後ライトは、私の建築の師でありつづける。
最近はハウスメーカーからライトの作品を模したタイプが数多く出ている(苦笑)ので馴染みがあるかもしれない。
・・以下、準備中です。もう少々お待ち下さい。
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