業務経歴

ケーススタディ

事務所・商業ビル・工場・倉庫

小林ビル 1981

所在地茨城県水戸市用途店舗・事務所・住宅構造鉄筋コンクリート造地下2階 地上6階建
敷地463.08平方メートル (140.08坪)延面積2545.45平方メートル(769.99坪)

注釈

建築家は看板を嫌う傾向が強い。しかし建物には看板(案内板)は不可欠である。建物に無造作に付けられる看板は世の常だが、建物とサイン(看板)の一体化を提案して実現した商業ビルである。付近では地下の店舗も珍しいが中央部分に吹抜、シースルーエレベーター(独自のデザイン)を配置したのは奥の店舗へ客を導くためである。地下にも外光を取り入れ植裁を配置してヒトに優しい外部吹抜空間を造った。また裏の道路に接続するため通り抜け可能とし、より多くの利用客の導入を計った。勿論、事業計画からすすめた成功事例のビルである。ファサードは2案、3案・・・と検討を重ねた。スケッチはその中の没案である。